MELODYNE の製品概要
MELODYNEはいわゆるマルチトラックのオーディオ録音/編集ソフトウェアですが、その手法はまったく新しい次元のもので、一言でいうとオーディオを「音楽的に編集ができる」ソフトウェアです。MELODYNEに取り込まれたオーディオはノート単位に分割され、ピッチ、タイミング、音量などをまるで MIDIデータの様に簡単に編集できます。
一般的なオーディオ編集では単に時間軸上にオーディオ波形が表示され、指定部分にエフェクトをかけたり音量を変更するだけです。しかしMELODYNEの場合はノートに分割され、時間軸と音程軸に表示されます。しかもノートに分割された波形を単独で(あるいは範囲を指定して)タイミングや音程を動かすことができます。しかもそれがリアルタイムで行えるので、直感的で効率の良い作業が可能です。単純なピッチ補正に留まらず、シングルメロディーからコーラスパートをつくるなど、積極的な音づくりも可能です。
"Melodyne Bridge" (メロダインブリッジ)
2.0のバージョンアップから "Melodyne Bridge" (メロダインブリッジ) とよばれる新しい技術で、VST / AudioUnit ホストの環境下でプラグイン的に統合できるようになりました。また、ReWire 対応のアプリケーションと同期使用することも可能です。その他、MIDIクロックやMTC(MIDIタイムコード)との同期もできます。さらに検出されたオーディオのメロディー情報はMIDIデータとしてリアルタイムに出力可能。この際、ノートデータだけではなく、ピッチベンドやエンベロープ情報も出力できます。もちろんMIDIファイルへの書き出しも可能です。
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MELODYNE 3の最低動作環境
Macintoshの場合
・ CPU :PowerPC G3搭載のMacintosh (G5に最適化、
Intel CPU (v3.1.2より対応いたしました。)
なおIntel版につきまして、一部のMacProで日本語にてインストールできない事例が報告されております。その際は、MacOSの言語を "English"にすることでインストールが可能になります。
・ OS: Mac OSX 10.3.9以上
・ メモリー:512MB(1GB以上を推奨)
・ 空ハードディスク:100MB以上
・ インターネット接続環境必須
Windowsの場合
・ CPU :Pentium II 400MHz以上搭載のPC(1GHz以上を推奨)
・ OS: Windows XP, Windows Vista
・ メモリー:512MB(1GB以上を推奨)
・ 32MBのグラフィックRAM
・ 空ハードディスク:100MB以上
・ インターネット接続環境必須
・ 対応オーディオドライバー:DirectX、CoreAudio、ASIO2
・ 対応ファイルフォーマット:WAV、AIFF、SD2、SND、AU
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