Melodyneとは
2001年のNAMMショーで衝撃的なデビューを果たした独CELEMONY社のMelodyneは、まったくユニークな発想/手法でオーディオ編集を行うソフトウェアです。一言でいえばオーディオ編集を「音楽的に行える」というもので、Melodyneに読み込まれたオーディオデータを音楽的に解析。ノート(音符)単位に分割されたそれぞれのピッチ、フォルマント、タイミング、音量などの情報を“音楽的”に編集します。しかもその処理は完全なリアルタイム。単に音程の修正といった目的だけではなく、既存のオーディオデータからまったく別のバリエーションをつくる、またはハーモニーアレンジを施すといったMelodyneならでは活用法にも注目です。なお現在のバージョンはマルチリンガル版で、もちろん日本語にも対応しています。
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Melodyne Pluginの主な特長
・プラグイン(VST、AU、RTAS)として動作
・ボーカルトラックの修正に最適
・単音楽器、ドラム、パーカッションにも最適
・ノート(音符)単位のオーディオ編集
・ノートごとの音程、タイミング、長さ、音量、フォルマントのリアルタイムな修正
・高品位なピッチシフト、タイムストレッチ効果
・直感的な操作、スケールスナップ機能、複数ステップのアンドゥー
Melodyne PluginはVST、AU、またはRTASのプラグインとして動作します。開発元のCELEMONY SOFTWARE社で動作確認をしているホストは以下のとおりです。
・Ableton Live 5 & 6
・Apple Logic Pro 8
・Cakewalk Sonar 6
・Digidesign Pro Tools HD 7.4 & LE / MP 7.4
・Magix Samplitude 9
・MOTU Digital Performer 6
・Steinberg Cubase 3 & 4
お使いのホストがリストの中にない場合、あらかじめデモ版で動作確認されることをお勧めします。
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サウンドデザイナー連載記事
サウンドデザイナー誌2007年9月号~11月号で連載された、平沢英司氏による「melodyne plugin 徹底活用ガイド」を公開します。
第一回 第二回 第三回
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Melodyne Pluginの最低動作環境
Macintoshの場合
・ CPU :Intel-basedまたはPowerPC G3/G4/G5搭載のMacintosh
・ OS:Mac OSX 10.3.9以上
・ メモリー:512MB(1GB以上を推奨)
・ 空ハードディスク:100MB以上
・ AU、RTAS、VST対応のホストアプリケーション
・ インターネット接続環境必須
Windowsの場合
・ CPU :Pentium II 400MHz以上搭載のPC (1GHz以上を推奨)
・ OS: Windows XP,Windows Vista
・ メモリー:512MB(1GB以上を推奨)
・ 32MBのグラフィックRAM
・ 空ハードディスク:100MB以上
・ AU、RTAS、VST対応のホストアプリケーション
・ インターネット接続環境必須
Melodyne SE 現行ユーザー様へのサービス
なお、Melodyne Studio(バージョン3以降)のユーザー様は、無償でMelodyne Pluginをダウンロードできます。またその他のMelodyne各製品のユーザー様には、優待販売(弊社からの直販のみ)をご用意しています。
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関連資料
Studio,Cre8,Uno,Pluginの比較表です。
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