他に類を見ない優れたビデオ編集機能
高速かつ柔軟で、豊富な機能を備えた Vegas Pro 9 ソフトウェアは、標準解像度および高解像度のデジタル ビデオ制作、ストリーミング コンテンツの作成、放送番組の作成などに理想的なソリューションです。
4K のサポート新機能!
Vegas Pro 9 ソフトウェアは、4096x4096 までのフレーム サイズをネイティブでサポートします。デジタル シネマプロジェクション用の 4K 画像標準は 4096 x 2160 ピクセルです。このレベルの解像度では、詳細で高い柔軟性を持ったパンとクロップが可能です。最終出力が高品質になるため、これはコンポジットおよびビデオ エフェクト作業にとって理想的です。Vegas Pro 9 ソフトウェアは RED ONE™ ファイルをネイティブでサポートします。他のビデオ ファイルの場合と同様に、タイムライン上で.r3d ファイルを直接開いて編集できます。
マルチトラック ビデオ編集 (トラック数無制限)
Vegas Pro プロジェクトに使用できるビデオおよびオーディオ トラックの数に制限はありません。創造力を妨げられることなく、ご自身の能力を最大限に発揮して制作作業を行うことができます。
洗練された照明エフェクト 新機能!
Vegas Pro 9 には、洗練された照明エフェクトの新しいコレクションを含め、カスタマイズ可能な 190 種類を超えるビデオエフェクトが用意されています。バージョン 9 では、グリント、光線、デフォーカス、スターバースト、ソフト コントラスト、および フィルライトが新しく加わっています。これらのエフェクトにより、ソースの背後からのライト ストリーミングエフェクトをシミュレーションしたり、色付きのハイライトを作成したり、ショットのフォーカスを変更するなど、さまざまな編集を行うことができます。
マルチカメラ ワークフロー
実際のプロジェクトを見ながら場面を指定することによって、マルチカメラ作品を直感的にすばやく編集できます。キーボード コマンドまたはマウスクリックで、最大 32 種類のビデオ源を切り替えることができます。Vegas Pro 9 ソフトウェアでは、使用されていないすべての場面は代替テイクとして保存されるため、細かい編集内容をより効率的に調整できます。
32 ビット浮動小数点ビデオ処理の機能強化
編集はスピードを重視して 8 ビット モードで行い、最終レンダリングで、レベルやコントラストを変更することなく、より正確な 32 ビットの浮動小数点処理に切り替えることができます。このモードを使用すると、幅広い色範囲から鮮やかな色を再現したり、グラデーションバンディングおよびポスタリゼーションを削減して滑らかな色の移行を実現したり、リニアライト機能によって光学的に正しいコンポジットを作成したり、その他多数の高精度調整機能を利用できます。
解像度に依存せず混在可能!!
Vegas Pro 9 ソフトウェアは、あらゆるアスペクト比 (4:3、16:9 など) をサポートしています。 23.976、24、25、29.97、30 fps タイムライン上における編集が可能です。同じプロジェクトまたは同じトラック上で、サイズとフレームレートの異なるビデオを使用できます。変換の必要はありません。Vegas Pro プロジェクトを、お望みの解像度でレンダリングできます。
ProType タイトラー
スプライン パス、文字ごとのアニメーション、高度な曲線を使用してアニメーションエフェクトを施したテキストを作成します。影、グロウ、ブラー、グラデーション効果を加えて独創的なテキストを作成できます。ProType タイトラーでは、OpenType フォントに加えて Unicode フォント、TrueType フォントもサポートしています。カーニングペア、代替スタイル、双方向テキスト、合字、カスタム カーニングなども使用できます。日本語の縦書きなど、海外メーカーソフトとは思えない充実さを誇っています。
デジタル サイネージのサポート
Vegas Pro 9 でサポートされているデジタルサイネージを使用すると、縦長のサイネージ用のビデオを簡単に作成できます。こうした縦長のコンテンツを撮影するために、たいていの三脚は 90 度回転させることができるようになっています。Vegas Pro 9 ソフトウェアでは、[プロジェクト プロパティ] の [ビデオ] タブの [回転] を設定するか、[メディア プロパティ] ダイアログ ボックスの [回転] を設定することで (あるいは、[プロジェクト メディア] アイテムのコンテキスト メニューで関連する回転コマンドを使用して)、縦長形式で編集できます。ソースメディアを高速かつ簡単に回転させる機能だけでなく、回転させたプロジェクト出力を元に戻して既存のワイドスクリーン形式でレンダリングし、回転させた表示を再生することもできます。
強力な色補正およびマッチング ツール
色補正用のプライマリ フィルタ (3 ホイール) とセカンダリ フィルタ (総合的) を使用して、異なるカメラ設定やライティング条件で撮影したビデオを調整し、くすんだ映像や色あせた映像を回復したり、特定の色範囲を際立たせたりできます。 すべての編集内容は、ベクトルスコープ、波形、パレード、ヒストグラムの 4 つのスコープに基づいて即座に解析されます。変更されたビデオは、i.LINK® connector*/IEEE-1394 デバイスを介して接続された外部モニタですぐに表示できます。
ベクトルスコープ、波形、ヒストグラム、パレード ベクトル スコープ
ビデオのカラーのモノクロを正確に測定し、クロミナンスや輝度が不正なレベルになっている箇所を特定して、出力する前に修正できるようにします。各レベルは、プレビュー ウィンドウや外部モニタで再生しながらリアル タイムで確認できます。
総合的な AVCHD および HDV のサポート
Vegas Pro 9 ソフトウェアでは、高性能なネイティブ HDV M2T の再生や 601/709 色空間処理などをサポートしています。優れた SD ダウンコンバージョンや 24p をはじめとするフレーム レート変換、HD-SDI マスタリング用の精度の高いアップコンバージョン機能も用意されています。また、再圧縮しない強力なテクノロジによって、レンダリング時間を短縮できます。
SD/HD-SDI のサポート
Aja Xena カードのサポートによって、SDI (シリアル デジタル インターフェイス) と SD/HD コンポーネント デッキを使用して、キャプチャ、編集、モニタ、およびテープへの出力が可能になりました。
カスタマイズ可能なビデオトランジション
大きな標的、クロック ワイプ、ディゾルブ、虹彩、リニア ワイプ、ページ ピール、ベネチア ブラインド、ズーム、3D フライ イン/アウト、3D シャッフルなど、175 種類を超える 2D および 3D のリアル タイムトランジションを使用できます。すべてのトランジションはカスタマイズ可能で、キーフレーム化によって、各フェードまたはオーバーラップの長さを超えて変更できます。
エンベロープ ブラシの「ペイント」ツール
Vegas Pro 9 ソフトウェアのエンベロープ ブラシ ツールを使用すると、[Shift] キーを押して時間の経過とともにエンベロープカーブを「ペイント」できます。これによって、いくつものポイントを配置および修正することなく、エンベロープの全体的な「アウトライン」をすばやく形成できます。エンベロープのアウトラインができあがったら、「自動軽量化」機能を使用して、描画したカーブを最小限のポイント数で近似できます。これらのポイントはさらに調整可能です。
赤目軽減
Vegas Pro 上で、静止画像からすばやく赤目を軽減できます。
マルチプロセッサのサポート
Vegas Pro 9 ソフトウェアは、最先端の並列処理アーキテクチャを活用しているため、マルチプロセッサ、HT、およびマルチコア システム上での複雑なプロジェクトのレンダリング所要時間が大幅に短縮されます。
トランジション進行状況エンベロープ
Vegas Pro 9 ソフトウェアのトランジション進行状況エンベロープでは、イベントエンベロープ長全体にわたって、すべてのトランジション属性のキーフレーム化を完全に制御できます。カスタマイズ可能なフェードやリバースの作成、個々のトランジションのホールドおよび繰り返しができます。Vegas Pro 9 ソフトウェアの高精度なトランジションのカスタマイズ機能によって、創造性と柔軟性を高めることができます。
3D トラック モーション
Z 深度、面の交差、コンポジットなどを正確にコントロールして、3D モーション エフェクトを作成できます。Vegas Pro 9 のトラックグループ モデルを使用すると、複数のトラックを、3D 空間で移動したり回転させたりできます。3D モーションはリアルタイムで動作し、i.LINK® コネクタ1/IEEE-1394 ハードウェアを介して接続された外部モニタで即座にプレビューできます。
ビデオ モニタリングの機能強化
次世代型モニタリング ツールによって、コンポーネント接続または DVI 接続を介したセカンダリ ディスプレイ (LCD または CRT) で、全画面のタイムライン再生が可能です。スケーリング、インタレース解除、カラー プロフィールもサポートされています。また、AJA カードを使用して、サポートしている任意の解像度でのタイムライン モニタリグも可能です。
キーフレーム化可能なベジェマスク
複雑なオブジェクトにはキーフレーム化可能なベジェマスクを生成できます。ベジェ曲線を使用すると、より正確にオブジェクトの輪郭をたどって、徐々に変化する形と動きをマスクし、キーフレーム化できます。フィールド深度エフェクトの作成、特定のクリップ領域への色の補正の適用、周囲のソースのトリミング、マスクオーバーレイの作成などの操作が可能です。オブジェクトごとのマスク反転コントロールによって、1 つのウィンドウ内で、アニメートされた複数の自由形式の形状を作成できます。ハードエッジのフェザーおよびブレンド、各レイヤーの不透明度レベルの設定、高精度のベジェ マスクを作成するためのワークスペースのサブピクセル レベルへズームなどが機能が用意されています。
DVD Architect Pro ソフトウェアへの字幕時間とテキストのエクスポート
Vegas Pro 9 ソフトウェアを使用すると、DVD Architect Pro ソフトウェアで使用する字幕を簡単に作成できます。Vegas ソフトウェアで名前付きリージョンを作成し、付属のスクリプトでテキストファイルとしてリストをエクスポートして、そのファイルを DVD Architect Pro ソフトウェアにインポートすると、フレームに正確な字幕が自動生成されます。変換されたファイルは、DVD Architect Pro プロジェクトで代替言語字幕としても使用できます。
複数のファイル形式およびフレーム レートを同じプロジェクトに共存
同じプロジェクトまたは同じトラック内で複数のファイル形式およびファイル レートを使用したり、それらを同一トラック ロール上でクロスフェードさせることができます。その際、変換やレンダリングは一切必要ありません。
MPEG-2 のサポート
Vegas Pro 9 ソフトウェアでは、DVD、放送、その他の配信用に、高品質の MPEG-2 エンコーディングが可能です。2 パスの可変ビット レート エンコーディング、4:2:2 高プロフィール/メイン レベル、トランスポート ストリーム がサポートされています。
24p のサポート:DV、XDCAM MXF、および HD-SD
24p をネイティブでサポートするため、DV、XDCAM MXF、および HD-SDI 用に 24p のキャプチャ、編集、レンダリングが可能になりました。DVD Architect で使用する 24p MPEG-2 のエクスポート、24p の DV、XDCAM HD、および HDCAM の作成、フィルム変換用の 24p ファイルの作成を行うことができます。