Vegas Pro 9 オーディオ編集

このページのコンテンツ *ページの中を遷移します。
Vegas Pro 9には、最も要求の厳しい製品向けの強力なオーディオツールのセットが備わっています。トラック数が無制限のマルチトラック環境でオーディオをミキシング、レコーディングします。作業の進行中のパンチイン録音、リアルタイム録音メーター、32 種類の割り当て可能なエフェクト、26系統のマスタ/Aux出力を使用して、自動クロスフェードを行い、外部コントロール サーフェスとエンベロープオートメーション録音を使用して、手動によるミキシングを活用します。Vegas Pro ソフトウェアほど堅固なオーディオ機能セットが組み込まれた NLE(ビデオ編集ソフトウェア)は他にはありません。

オーディオ編集機能詳細

ミキシング コンソール ウィンドウ

ミキサー コンソールには、オーディオのミキシング、ルーティング指定、オーディオエフェクトの割り当て、オートメーションの制御を行う洗練されたハードウェア エミュレーションが備わっています。 コンソール レイアウトと FX センドを含むトラック/バス コントロールのすべてを細かくカスタマイズすることにより、オーディオのミキシング作業の効率と生産性が大幅に向上します。

マルチスレッド化されたオーディオ エンジン

Vegas Pro 9 ソフトウェアは、利用可能なハードウェアリソースを最大限に活用し、新技術のマルチコアおよびハイパースレッディング コンピュータシステムの利点を生かしています。ハードウェアの能力を最大限に引き出し、CPUへの直接的な負荷を削減して、以下のような効果をもたらします。

●リアルタイムでプレビューできるトラック数やオーディオ/ビデオのエフェクト数の増加
●パフォーマンスの向上による待ち時間の短縮
●オーディオのレンダリングの高速化

Cinescore のサポート

Vegas Pro 9 は、インストールされた Cinescore ソフトウェアを自動的に検出して、Vegas Pro 上で Cinescore ソフトウェアを使用することができます。これにより、ビデオを編集して、1 つのアプリケーションでオリジナルのサウンドトラックをすばやく作成することができます。
Cinescoreについては、弊社Cinescoreサイトをご参照ください。

24 ビット、192 kHz オーディオのサポート

Vegas Pro 9 ソフトウェアは、再現性を究極まで高めるためにフル解像度の 24 ビット/32 ビット、192 kHz のファイルをサポートしています。ハードウェアでサポートされている場合は、この解像度でインポート、保存、記録を行います。

幅広いオーディオ エフェクト

30 種類を超えるカスタマイズ可能なリアル タイム オーディオ エフェクトが適用されます。各パラメータにエンベロープコントロールを使用して、ディレイ、リバーブック、EQ などをオートメーション化します。トラック EQ、リバーブ、コーラス、ディレイ、ノイズゲート、フランジ/ワウワウ/フェーズなどの 10 種類を超えるオートメーション化されたエフェクトを使用します。マスタ バス用 5.1 DirectX® エフェクトには、EQ、ディザ、Wave Hammer(サラウンドコンプ)が備わっています。

VST プラグイン エフェクトのサポート

エフェクトを使って、プロジェクトのオーディオ コンポーネントを操作することができます。ソフトウェアに備わるオーディオプラグインによって、プロジェクトのオーディオ品質を高め、独自のサウンドを作成することができます。Vegas ソフトウェアは、さまざまなベンダーの DirectX および VST エフェクトもサポートしています。オーディオエフェクトは、トラック、バス、または割り当て可能なエフェクトにあるすべてのイベントに適用できます。

5.1 サラウンド ミキシング

Vegas Pro 9 コレクションには、5.1 サラウンドミックスを作成するための幅広いツールが備わっています。*トラックとバス用のキーフレーム化可能なサラウンド パンを使用して、最も要求の厳しい DVD サウンドトラックを Vegas 上でミキシングできます。DVD ミックスの制御を強化するために 5.1 チャンネル オーディオエフェクトをマスタ バスに適用します。プロジェクトをエンコード後の個別のトラックとしてエクスポートし、Sony Creative Software の Dolby 認定の AC-3 エンコーダを使用して、Dolby Digital® サラウンドに直接エンコードします。*DVD Architect Pro 5 ソフトウェアでは、AC-3 ファイルをインポートして、マルチチャンネル 5.1 DVD を作成することができます。

すぐに活用できるパンチイン録音

Vegas Pro 9 録音モデルでは、Vegas Pro プロジェクトの再生中に、アームされたトラックですぐに活用できるパンチイン録音を行えます。オーディオの複数のテイクを空のトラック、時間範囲、イベント、または時間とイベントの組み合わせに録音して維持します。

自動入力録音モニタ

入力信号に適用されるイベント ASR パラメータを使用して、テープ形式の自動入力録音モニタを実行します。再生が停止と録音中の両方の場合に入力信号を監視します。

タイムストレッチ

Vegas Pro 9 ソフトウェアには、19 種類のユーザー定義可能なタイムストレッチモードがあります。これらを使用して、オーディオ素材に最適なリサンプリング方法を選択できます。選択:選択では、ピッチの変更と長さの変更、長さの変更とピッチの維持、またはピッチの変更と長さの維持を半音またはセント単位に行うように選択します。

テープ形式のオーディオスクラブ

スクラブを使用すると、さまざまな速度でプロジェクトをスクロール再生できます。Vegas Pro 9 ソフトウェアには、タイムライン上にテープ形式のスクラブもあり、再生ヘッドでアナログ テープを引っ張る作業を模倣します。

ACIDループプロパティのサポート

ACIDループをVegas Pro プロジェクトで使用して、簡単なビデオのスコアリングとオーディオのミキシングを行います。ACIDループ、ACIDでテンポ定義をメタ情報に保存されたものを、割り当てられたオーディオ イベントが既存のプロジェクトテンポまで自動的にストレッチします。

キーボードイベントのピッチシフト

キーボードショートカットを使用して、ACID ループのピッチ、または ACID メタデータが割り当てられたオーディオイベントを変更し、オーディオミックスをリアルタイムに変更します。ピッチ、テンポ、ストレッチの量に関する情報がタイムライン イベントに表示されます。

ASIOドライバのサポート

Microsoft Mapper™、Windows Classic Wave、および WDM ドライバのサポートに加え、Vegas Pro 9 ソフトウェアは、業務品質の低レイテンシ ASIO™ ドライバもサポートします。

Broadcast Wave Format(BWF)のサポート

Broadcast Wave Format ファイルを使用すると、オーディオエディタや放送プラットフォームの間でオーディオを交換できます。Broadcast Wave Format ファイルは標準的な .wav ファイルとよく似ていますが、このファイルには、タイムライン上にオーディオを追加する位置を指定するタイムスタンプなどの追加メタデータが含まれています。

フィルムスタイルの5.1サラウンド パン

Vegas Pro 9 ソフトウェアのフィルムスタイルのサラウンド パン モードでは、コンスタント パワー モデルを使用して、隣接するスピーカー間でパンすることができるため、映画館スタイルのスピーカー配置に最適化されます。

ダウンミックス モニタリング

Vegas Pro 9 ソフトウェアでは、5.1 サラウンドからステレオへ、またはステレオからモノラルへのオーディオのリアルタイムのダウンミックス プレビューを実現します。これにより、ミックスは対象の再生装置に依存せずに思いどおりのサウンドを再生します。

バスからバスへのルーティング

バスからバスへのルーティングを使用して、複雑なサブミックスを作成します。Vegas ソフトウェアに備わっているルーティングの柔軟性によって、オーディオプロジェクトのミキシングは専用DAWに匹敵します。

マスタ バス、AUX バス、およびエフェクト バスのトラック

プロジェクトのボリューム、エフェクト、パンをサブグループ レベルで変更します。バス エンベロープを使用して、Vegas プロジェクト全体のトラック エフェクト パラメータ、ボリューム、およびパンを設定します。

Gracenote® MusicID™ CD アルバム 識別

Vegas Pro 9 ソフトウェアは、Gracenote MusicID™ のメディア識別サービスをサポートしています。CD からオーディオを取り込む際、タイトル、アーティスト、曲名などのトラック情報が表示されます。
ページトップへ